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誰もが「理想の自分」と「実際の自分」のギャップに苦しむ

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皆さん、こんばんは

皆さんは「理想の自分」を持っていますか?

 

私は理想の自分像を捨てる努力を現在進行形で行っています。

自分自身と戦っています。

 

人と接するとつい「理想の自分」を出してしまいます。

そんな自分が嫌いでした。

 

なので人と接するのがとても苦痛でした。

今でも少し苦手意識があります。

 

 

お恥ずかしながら

20代後半くらいまで自分はこのような人間だっていう

勝手なイメージがあって、そのように思い込んでいました。

 

・人に優しく

・頭が良くて

・仕事ができて

・運動神経もそこそこ良くて

・共感能力が高くて

 

等々

実際の自分はこうじゃないのに演じてしまうんですよね。

理想の自分になるため無理な努力で補った事もありました。

 

こうして見ると中二病と同じ症状ですねー(--;)

ja.wikipedia.org

理想の自分を作り上げてしまうと

自分の本当の感情に目をそらしてしまうんですよね。

 

特に負の感情には目を背けてしまいます。

腹立つ事、こいつムカつくって思った事、イライラする事、

傷ついた事、孤独を感じた事、寂しい気持ちなど

 

自分は大人だから、弱い人間じゃないから、

こんな感情持つ訳ない

こんな事思うのは子供じゃんと思い

負の感情を無かった事として心の中で処理してきました。

 

そして負の感情に気づかなくなって

なんだかわからない不快な感情だけが残るんですよね。

 

急にキレ出す人や突然不機嫌になる人も私と同じなのかなと思います。

 

加藤諦三先生の本には

このような感情は幼稚性と書かれていました。

 

そのような幼稚性の原因は

幼少期にワガママが許されなかった家庭で育っている事が多いそうです。

自分の感情を殺さないと生きていけない環境で育って来ていたら

当然と言えば当然ですね。

 

そして成長して大人になっても自分の感情を殺すクセが残ったままです。

 

それは自分で自分を苦しめるという事です。

自分が自分を苦しめる事は他人に苦しめられるより辛い事だと思います。

 

親や友人、他人は絶縁したり絶交したりして

物理的に距離を取る事ができますが

自分とは死ぬまで片時も離れる事はできません。

 

 

なので自分の心を豊かに穏やかに過ごしたいならば

いかに自分を好きになるかという事だと思います。

 

私は好きの領域にはまだ達していませんが

負の感情も「自分の大切な感情なのだ」と受け入れる事によって

嫌いじゃないという所までようやく来ました。

 

そして不思議な事に自分の事がわかってくると

他人にも目を向けられる様になってきました。

 

仕事中や仲間との会話・雑談などで

この人傷ついているな、落ち込んでるな

イライラしているな、辛そうだな、こう言われたら喜ぶんだな

楽しいんだな等々

 

今までなら察する事が出来なかった事も分かるようになってきました。

 

 

 

ヤンキーの人はぼっちの人に優しいというエピソードを

どこかで聞いたことがあります。

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積極的に話かけたり、仲間に入れようとしてくれたり。

(私ならまずビビりますが(^_^;))

 

彼らは自分に正直に生きているから

他人にも目を向けて、察する事が出来るんじゃないかと

私は思います。

 

 

 

<まとめ>

「理想の自分」は丸めてゴミ箱にポイして

「実際の自分」を大切にして生きて行けば

本当の意味で自分にも他人にも優しい人間になれるんじゃないかなと思います。

 

人生楽しく過ごす為に私は自分自身と戦って行きます。

 

 

 

 

読んでくださってありがとうございました。

皆さんの人生に幸あれ!

 

 

 

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