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手癖で上手く描きたい!泣き顔や怒り顔など【激ムズ書籍で勉強してみた】

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絵師界隈で有名なA・ルーミス著のやさしい人物画という書籍をご存じでしょうか?
「初心者に全然やさしくないやん‥( ;∀;)」とウワサの書籍です。

その「やさしい人物画」を出したマール社から人の表情を専門にあつかった書籍があったので購入してみました。

「表情~顔の微妙な表情を描く」という書籍です。
解剖学的なことも書いてあって、激ムズ書籍だなぁ‥と思いましたが、人の表情を描く上で確実にレベルアップした部分もあるのでネタバレありで自身の練習記録を紹介します(^^)

なお、この記事の執筆者が理解できた部分のみ取り上げていますので、他の部分も気になる方は実際に書籍を読んでみてください。

この書籍がオススメな人

・お絵描き中級者~上級者(初心者には難しすぎるかも?)
・怒り、泣く、叫ぶなど難しい表情を自由自在に描きたい人
・「なぜ そうなるのか?」など理屈を知って描きたい人
・リアル絵画などを描く人
・俳優などを目指していて表情作りの勉強をしたい人
手癖だけでクオリティの高い表情を描きたい人←この記事の執筆者の動機

この書籍で紹介すること

・なぜ「表情」を描く力を鍛えた方がいいのか?(個人的な感想)
・目や口などパーツを描く前に「頭部」を正しく描く必要がある
・目や口のパーツの正しい位置
・フカンやアオリ構図でパーツの見え方が変わる
・喜怒哀楽驚怖には顔面筋の動き方の法則がある(ただし感情の強さによって多少変わる)
・喜びと悲しみなど、2つの感情が交じり合った表情もある
・強い感情(表情)は上手に描けるとエモい絵になるが、上手く掛けないと下手に見える

以前、私が手探り状態で表情の練習をした書籍↓

あわせて読みたい
キャラクターの表情が硬くなるので、ひたすら顔だけ練習してみて気づいた事 絵を描くときにキャラの表情が硬くなるので改善したいと思いました。もっとキャラの表情を豊かに描きたいと思い、参考書籍を使って普段描かない表情をひたすら練習して...
目次

なぜ「表情」を描く力を鍛えた方がいいのか?(個人的な感想)

※書籍を熟読後に手癖で描いてみた「表情」それぞれ
※ポージングは資料をみて加筆しています

以前、表情の勉強をしたときにも書きましたが、顔さえ上手く描けていれば他の部分は多少ゆるされるからです(もちろん、ソシャゲなどハイクオリティ絵を常に求められるプロ絵師になるなら別ですが‥)。

私はアニメーターさんが描く絵(特に線画)が好きなんですが、どのアニメーターさんも少ない線で表情豊かに描いていて、これを自分でも身に付けたいなと思いました。
好きなアニメーターさんや漫画家さんの絵を模写してみても一向に上達しなかったので、理屈から学んでみるか‥ということでリアルタッチから表情を勉強しています。

デフォルメイラストは描き手が基礎を知っていて成り立つものだし、下手くそがデフォルメイラストを描いても(言い方が悪いかもしれないけど)劣化コピーになるだけだしね

あと、私はイラストを描くのが遅すぎるので「クオリティそこそこ」+「時短」が現在の目標になっています。
前述している記事の中で、ひたすら苦手な表情を描いて気づいたことを書き出す試みでも上達している効果を実感したので、理屈や基礎を学んだらもっと上達して、スピードアップするのでは?と思いました。

ただ、アニメ絵を描きたい人でリアルタッチから学ぶのは退屈でもあるので、人によって合う合わないはあると思います

自分の場合は、どうしても「手癖で+そこそこのクオリティで+時短したい」モチベーションがあったので、この激ムズ書籍を最後まで読みつづけられました‥(^^;)

目や口などパーツを描く前に「頭部」を正しく描く必要がある

※画像はフリーイラストです
右の顔面筋の中には書籍では言及されていないものもあります

一般に人は自然な表情と作った表情との違いを見分けることができるようだ。
(中略)
対象を認識する手がかりとなるのはディテールではなく全体の外観である
形の大きいものから描き始めて、中に小さいものを描き始めていけばよい。
小さいものから描き始めると、対象が大きくなりすぎるらしい。

表情~顔の微妙な表情を描くより

目・鼻・口などパーツを描く前に頭部、とくに頭蓋骨(ずがいこつ)を正しく理解しましょうと提案されています。

顔には3分割3均等の比率がある。
4人に1人は眉から鼻までの距離が「短くなる」そうです。
書籍内ではオデコが異常に狭い女性の絵画や、眉から鼻までが異常に長い男性のデッサン絵がダメな例として紹介されています。

男性と女性の額の角度が違う。男性の方が眉間が盛り上がっている。

頭部が正しく描けてこそ、表情にも活きてくる
まず頭部をマスターし、次に顔の造作表情に移りましょうとのことです。

目と口のパーツ比率について~フカンやアオリ構図での違いなど

・頭がい骨に沿ってパーツが付いていることを意識
・無表情の場合、唇の境目は「上の歯列」にある(上下の歯列の境目×
・高齢になってくると唇が薄くなる
・通常、上唇は下唇より突き出ている(歯列が突き出ているため)
・瞳孔は常に黒目の中心にある
・目の比率→白目2/3、黒目1/3(子供の場合は成長途中なため目の開きが小さくなる、相対的に黒目の比率が大きくなる)
・ちなみに、子供の黒目は大人並みの大きさはある(切れ目の開き具合のちがい)
・つまり、子供っぽく描きたかったら黒目の比率を大きくすればいい
・顔にパース(フカンやアオリなど)が付くと、口や目がカーブする
・パースによって口が「U字型」や「逆V字型」になっても笑ったり、機嫌が悪いわけではない
・若い人でも笑ったり、怒ったりするとシワが入る
・高齢者のシワは笑ったり、怒ったりしてできたシワが時と共に消えなくなったもの

表情が変わると若い人でも顔にシワが入るなら、デフォルメ具合が絵師の腕のみせ所だね

個人的には、パースが付いたときの唇や目の描き方(カーブ)に気を付けたいですね
パースがついた顔に「喜び・怒り・悲しみ・驚き」などの表情が付くと さらに難しくなりますね(自身は描けません‥)

書籍で出てくる主要な顔面筋は12か所

※興味がある人以外は眠くなる筋肉の話‥(^^;)
PCでの文字変換でも出てこないので、かなりマニアックですね

①眼輪筋・がんりんきん
②上眼瞼挙筋・じょうがんけんきょきん
③上唇挙筋・じょうしんきょきん
④大頬骨筋・だいきょうこつきん
⑤笑筋/広頸筋・しょうきん/こうけいきん
⑥前頭筋・ぜんとうきん
⑦口輪筋・こうりんきん
⑧皺眉筋・しゅうびきん
⑨三角筋・さんかくきん
⑩下唇下制筋・かしんかせいきん
⑪オトガイ筋・おとがいきん
※⑤の笑筋/広頸筋は重なる部分があるので一緒くたにされています(笑筋はアゴの後ろから口角に伸び、広頸筋は胸の上から首全体を通って口角まで伸びている)

解剖学的には顔面筋は20か所~26か所あると言われているそうです。
表情を作る上で重要なのは上記の12か所の顔面筋。
一応、この書籍を読むうえでは上記の筋肉の名称が頻繁に出てくるので、覚える必要がありました。
(この書籍を全読するなら筋肉名が頻繁に出てくるので、最後には大体覚えれると思います)

ページの最初の方で、この専門用語が解説されているので最初はチンプンカンプンでしたが‥

書籍を2週くらい読むなら、おそらく完璧にマスターできるんじゃないかな?と思います。
だから、この記事の執筆者は備忘録としてブログにも書いているわけですね‥(^^;)

目の動きで表情を作る

この記事の執筆者が参考になった目の動きを紹介します。

ネガティブな表情を作る「皺眉筋・しゅうびきん」で、しかめっ面

皺眉筋(しゅうびきん)は困った表情、しかめっ面、暗い表情などを作り、その働きのほとんどがネガティブなものとされる‥と言われています。

眉をしかめていると、はっきりわかるように描くには、最低でも以下のルールを守る事と書籍で言われています。
・眉が内側に寄っている
・眉間に縦ジワがある
・眉頭がうんと下がっている

余談:見上げる目と伏し目~目玉は「球状」であることを意識する

・普通の状況では滅多に見上げることがない
・見上げるのは目にとって不自然な状態
・上を見るには頭も同時に上に傾けなければならない
・上を見るのは伏し目と違って努力がいる
・伏し目は無意識のうちに行っている

ど真ん中を見つめる場合は別として、眼差しはその人の興味は関与を示唆している
理由は簡単で目を動かす為には努力が必要だからだ。

表情~顔の微妙な表情を描くより

見開いた目と上向きの目には「共通点」がある。
なにが違うのかというと目が上向きの場合、下まぶたの曲線が緩やかになり、水平に近づくこと。

伏し目と閉じる目の状態の違いは、上まぶたの弧↓

横目になると、(正面から見た場合)目の縦幅が若干ほそくなるそうです。
横からの横目をみると、黒目の面積が段々大きくなっていますね。

口の動きで表情を作る例

この記事の執筆者が参考になった口の動きを紹介します。
目と違って、口は迷うことが多いので個人的には すごく勉強になりました(^^)

嫌悪の表情は「上唇」が重要

口以外にも変化が現れます。

口:「上唇」が潰れたようになる、下唇は変化なし
目:嫌悪が大きいと目が細まる
下まぶた:シワが寄る
眉間:嫌悪が大きいと横ジワが入る
頬:盛り上がる
鼻:とがる、鼻の横にシワが入る

書籍の後ろの方に書いてありましたが、嫌悪の表情は「嘔吐(おうと)」する前の表情に似ているのだとか。
嫌悪の仲間で もっとソフトな表情になると、嘲笑・軽べつ・心配なども含まれるそうです(こちらも後述)。
原因は悪臭だったり、口に合わない食べ物だったり、過去のトラウマだったりと色々。

大まかな表情は6つに分類される~悲しみ・怒り・喜び・恐怖・嫌悪・驚き

この記事の執筆者は未熟なので、まだ描き分けができていません‥(^^;)

複雑と思われるもののほとんどは6つの基本カテゴリーに当てはまる。
ただ、それらが混じりあったり、激しさの度合いが異なったりするだけなのだ。

表情~顔の微妙な表情を描くより

情報源が顔のみの場合、この6つの表情は(デッサンさえ合っていれば)10人中10人が何の表情か当てれるそうです。
ただし、上記の感情が弱くなるほど、人によって色んな見え方がするので当てるのが難しくなる。
例:嫌悪から軽蔑へ、怒りから厳格な顔へ、悲しみと喜びの感情(表情)が入り混じるなど

どんなシチュエーションだとか、背景が見えないと分からない感情(表情)とかだね

その他に表情について参考になった箇所

歯がどのように見えるかは重要
・口の開いた表情では歯の見え方が顔の状態を知る鍵になる
・恐れ、怒り、悲しみといったネガティブな表情では下の歯が見える
・笑顔の場合、上下の歯がたくさん(力のかかる側に若干多く)見える
・驚きの表情では口よりも「目」の方が見ためを大きく左右する
・恐怖の表情も同様に目が見開かれる+口はD字を左側に倒すとより分かりやすくなる
感情(表情)を伝えるコツはシワをいかに正確に描くか(正確に記号化・コード化するか)
・この感情を表す記号が組み合わさったものが表情を認識する土台になる
・したがって、コードを読み取れるように描けば顔のディティールに四苦八苦することもない

コードの一例として、こんなことが書かれていました↓

たとえば、笑うと鼻が広がるが、これは笑いのコードではない。
笑いの表情から鼻を取り除いても、やはり楽しそうな顔に見えるはずだ。

最近の漫画やアニメのデフォルメタッチ(おもに美少女系に多い)をみれば分かりますが、鼻が省略されていることが多いですよね

逆に「鼻」が決め手になる表情の場合はデフォルメ絵であっても省略されていないということだね(達人が描く絵に限るけど)

どのコードがどの表情のものか見当をつけるには、昔ながらの試行錯誤を繰り返すしかない
なくなっても変わらないもの、洋式化しても印象が同じものを見つけるのだ。

表情~顔の微妙な表情を描くより

さらに、表情がハッキリするのは目・眉・口が同時に動いた時だけと著者はいいます。
少し長いですが引用↓

怒った目を書いても口が普段と変わらなかったら見る人によっては受け取り方が違うだろう。
厳格な表情と見る人もいれば、情熱的な表情と見る人もいて、また別の人は困惑の表情と受け取るかもしれない。
これに怒った口を付け足せば、顔が伝えるメッセージは誰にでもハッキリわかるものになる。

本物の温かみのある笑顔とは微笑んだ口元と微笑み特有の目の周りのシワが合わさったものだ
もし目が微笑んでいなければ、本当は嬉しくないのだろう。

表情~顔の微妙な表情を描くより

逆に上記は「作り笑い」とか、「怒ったフリ」みたいな表情を作るのに役立ちそうな知識でもありますね(^^)

あいまいvsハッキリした表情の例(目の動き)

・動きのある目は表情を完全なものにするだけでなく、口の見え方まで変える
・両方の目を隠すと2つの口は同じに見える(上記は実際にコピペしてます)
・目があると「左の顔」より「右の顔」の方が口が大きく開いてるように見える
顔の一部が他の部分へ影響を与え、ものの見方を変えさせてしまう

最後の「顔の一部が他の部分へ影響を与え、ものの見方を変えさせてしまう」この部分は、初心者絵描きにはありがたいですね(^^;)
たとえば、驚きの表情だと一番大事なのは「目」が見開いていることなので、ここさえしっかり守っていれば、他が上手く描けていなくても それらしく見えるということでもあります。

あとは漫画やアニメのようなデフォルメ風の絵を描くなら、漫符(💧マーク・💢マークなど)が使えるので、表情を上手く描けない人たちの手助けになりますね

泣き顔~泣き顔には弱~強までレベルがあり、それぞれ描き方が変わる

泣きレベル強:口を開けてワンワン泣く
泣きレベル中:口を閉じて泣く、今にも泣きだしそう、泣くのを我慢している
泣きレベル弱:泣き終わった後などに悲しみに沈む
※「泣き」というより「悲しみ」レベルでもありますね(^^;)

レベルが強くなるほど眉・目・口が連動しています。

泣きレベル強~口を開けてワンワン泣く

・眉頭が下がる
・眉間にシワがよる
・目をギュっと閉じる(目が細くなればなるほど、激しく泣いてるように見える)
・目と目の間に横ジワ
・目尻に小じわ
・頬が膨らむ
・口角の横に()のシワ
・口は四角くなり、下唇の真ん中がやや高くなる
・下の歯が少し見える
・小鼻がかすかに持ち上がる

デッサン的な特徴はこんな感じですが、漫画などのデフォルメ表現なら目や頬に涙を描いたり、震えているような表現の波線を描くとそれっぽく見えますね↓

あと心理学的なことも少し書いてあって、特に大人はワンワンと大泣きするのが恥ずかしいと考えるので、大泣きの表情はめずらしいそうです。
親しい人が亡くなったとか、愛するペットが亡くなったとかの場合は大泣きする可能性があるくらい。
(大体は口をギュッと結んで涙をこらえている表情が多い)

あと書籍に書かれていたことが‥

・泣き顔と笑い顔は似ている(特に口角周辺のシワ)
・違いは「目の閉じ方」と「口の形」→泣き顔の目は なだらかなU字、口は四角
・泣き顔では下唇が横に引っ張られるが、笑い顔では、角張って上に引き上げられる

「泣き」と「笑い」って正反対の表情なのに似ているの不思議だね

泣きレベル中~泣きだしそう・涙をこらえる

泣くのをこらえた表情や泣きだす前の表情は、人によって違いがあるそうです。

・眉は眉頭が下がるパターン、ねじれるパターン、ハの字のパターンなどがある
・目は閉じるパターンだったり、細くなるパターンがある
・口は若干開いているパターン、ギュッと閉じているパターンがある

前述していますが、大人は感情を顔に出すのを少しでも控えようとすることが多い(喜び・怒り・嫌悪などもそう)。

書籍ではこんな説明が書かれていて、説得力のある表情を描くのに役立ちそうです(^^)↓

・感情を抑えようとすると、それがまた色々な表情となって現れる
顔の部分ごとに互いにチグハグに動く傾向がある
・顔の一部が本能的な動きを止めようとしてるのに、他の部分ではそれを妨害するように筋肉が緊張して、色々な表情が新たに現れる
・この綱引きは無意識に行われ、これによって興味をそそられる表情がいくつか生まれる
・泣くのをこらえようとする時、最初に口がいくぶん閉じられる
・つぎに顔の上半分に新しい特徴が現れる(眉がしかめられる)

たとえば、漫画の1コマに泣き顔を描くなら、シチュエーションにあった泣き顔をそれぞれ描かなければならないってことだね

泣き顔1つでもバリエーションがあって、どの表情にするか絵描きの腕の見せどころですね

泣き顔レベル弱~最大限悲しんだ後などの悲しみに沈んだ表情

・目と眉だけで悲しむパターン(眉頭がハの字だが口はリラックス状態)
・悔しそうな悲しんでいるような微妙な表情(眉頭と目尻が下がり気味、口はひき結ぶ)
基本的な悲しみ顔の眉→泣いていない&悲しいだけの時はハの字、泣いている時は眉頭が下がる

あと、書籍にはこんなことも書いてありました↓

悲しみはいろんな意味でなかなか消えない感情である。
愛する人を失くしたなどの大きな喪失感を乗り越えるにはかなり長い時間がかかる。
(中略)
顔に表情がはっきりと現れるのは一瞬だが、それが消えた後もずっと、影のように悲しみは顔にとどまる

表情~顔の微妙な表情を描くより

漫画の1コマや一枚絵はともかく、現実の世界ではワンワン泣いているような人(表情)はあまり お目にかかれないが、悲しみに沈んでいるような表情は良くみられる。

だから絵描きは激しく泣いているような表情を描くのが苦手なのかもしれませんね(観察する機会が少ないという意味で)

6つの基本表情「悲しみ・怒り・嫌悪・恐怖・驚き・喜び」レベルがMaxの表情はすべてそうなのかも?

他に参考になった部分↓

・眉の動きは表情の決め手となる
眉を隠したら表情が読み取りにくくなる
悲しみが頂点に達すると「目」が表情の決め手となる
・眉は苦と抑制との対立をはっきりと見せる
・悲しんでる顔を描く時は眉と額を注意深く描くこと(他の部分は眉の表情に引っ張られる)
見下ろす構図でない限り、下の歯がすべて見えるのはマイナス感情の印
・悲しみに沈んでいる表情は良く見る表情→多くの絵には この表情が描かれることが多い
・もの悲しさは顔の上半分だけに残る

余談ですが、「眉を隠したら表情が読み取りにくくなる」の部分
キャラデザ的に、ぱっつん前髪で ちょうど眉が見えないキャラクターとかはミステリアスさなどを狙って意図的に眉を見えなくしている感じなんですかね‥(。´・ω・)?面白いですね

怒りの表情~ほぼ「目元」に表れる

基本的に6つの表情のほとんどすべてが目元に表れていますね。
後述しますが、恐怖と驚きの表情は似ているので口元も判断材料になることがあります。
あと、感情レベルが下がっていたり、感情を抑えようとしている場合だと目と口が連動していないことがある。

画像内にも書かれていますが‥激しい怒り~中程度の怒りレベルの場合、下がった眉頭と見開かれた目のぶつかり合いになります。
見開かれた目+下がった眉頭+引きつった下まぶた→この3つがそろうと怒りをたぎらせた形相になる。

あと(特に大人の場合)怒りはもっとも抑制される感情だと言われています。
なので、目元は怒っていても口を引き結んだ表情になることが多い。
本気で怒った場合は怒鳴る。

怒りレベル高・激怒、どなる場合の表情~口は色んなパターンがある

・眉頭が下がり目が見開かれる→睨みつけた目つき
・首にスジが入ることもある
・どなる表情は「嫌悪(嘲り)」と「話す」口元の組み合わせ→上下の歯列が見える
・動物が牙をむいて威嚇する表情に似ている
・口を開いて どなっている場合だと、口の形が卵形・四角形のパターンがあるらしい
・歯をむいてうなる顔つきは多くの場合、左右非対称になる(嫌悪表情の名残?)

わたし個人としては、どなっている時の口の形は四角パターンで描くことが多いですね(卵形なんて描き方もあるんだ‥?)

書籍では、怒鳴っている口の形は「何を言っているか?」で決まると書かれています。

書籍にサンプルデッサンがあるんだけど、卵形の口は描き手としたら難易度が高そうだね、それっぽい表情に見せるのが大変かもしれない

あと、余白があったので漫画タッチ(デフォルメタッチ)でも今まで勉強した表情を描いてみました(^^)
シワを省略するぶんラクでした。
あと、手を付けるとより リアリティが出る感じです。もっとズルをするなら漫符(💢💧など)を付けるとより表情に説得力が出る。

怒りレベル中~弱(怒りを抑えている、イライラ、厳格な表情など)

・怒りレベル中では目は怒っているが、口を引き結んでいることがある(怒鳴りたいのを抑えている?)
・目だけで怒っていて、口はリラックスしているパターンもある→怒りレベル中~弱
・怒りと嫌悪が混じった表情もある
・微妙に下がった眉頭と口を結んで口角が下がっているパターンだと怒りというより厳格さ、真面目さが出る
・怒ると身体が前に せり出すことがある
怒りが顔に ごくわずかしか表れない場合は目は見開かれない
・口を閉じて怒っている場合、口は横に引っ張られるというよりは 上下に押し付けられている→だから頬を膨らませる表現になるのか‥

悲しみの表情と同じく、怒りレベルがMaxな表情はあまりお目にかかれないという感じですね(^^;)

余談:動物の表情は絵師による誇張表現?+苦手な表情を手癖で描く

・猿と人間をのぞく動物には「眉」を動かす筋肉がないらしい
・つまり口の動きや状況から感情を判断するしかない
・トラの例では怒ると、目を見開く、牙をむく、耳が倒れるそうです(眉は動かない)

中途半端に余白があったので、苦手な悲しい顔~泣き顔を手癖で描く練習をしてみました。
全然うまく描けませんね‥(^^;)

喜びの表情~本物の笑いの場合、上半分と下半分で表情が一致している必要がある

・目は普通に閉じた時より上にある(下まぶたが押し上げるため)
・微笑み→笑いと喜びが強くなるにしたがって目が細くなる
・目の下に小袋ができる
・小鼻が引き上げられる
・頬が盛り上がる(盛り上がり具合は笑いの強さによる)
・口角付近に()形のシワが入る
・上唇が薄くなる
・歯列は上下で見える場合と上の歯列だけが見える場合がある(上の歯の方がよく見える)
・高齢になるほど、アゴ付近にたるみが出る
本気で笑ったり微笑んでいる場合、上と下の表情が一致している
・ただし、作り笑いや2つの感情(悲しみと喜びなど)が混じっている笑いの場合は この限りではない

アーティストが苦労するのは顔全体の変化の度合いを一致させることだ。
口の引き締まり具合と目の締め付け度合いは常に同じくらいでなければならない。
大頬骨筋の引っ張る働きが弱いと目を取りかこむ眼輪筋の締めつける働きも穏やかになる
ほほえみは目と口が連動している。
人が悲しんでいることは眉だけでわかるのに対し 喜びは顔全体の共同作業が必要だ。

表情~顔の微妙な表情を描くより

笑顔とか微笑み顔のキャラは大多数の絵師が好んで描いているイメージがありますが、説得力があるように描くなら、こんなに難しいんですね

言われてみれば、一枚絵だとドヤ顔(たくらみ笑い?)とか若干ほほえんでいるキャラ絵が多いよね、特にSNSに上がっている絵をみると

あと1枚絵のキャラ絵だと無表情で描かれる場合も多いですね。
無表情な顔は描くのが比較的かんたんだと書籍で言われていました。

余談ですが、「笑み(喜び)」の章は長く、他の5つの表情より色んなパターンが紹介されています。
それだけ描き手に好まれて描かれる表情なんですね。

狂喜(驚きと喜びが混じる、超うれしい時など)は普通の笑いと少しちがう

狂喜した表情は眉が持ち上がる
・普通の笑いでは眉が持ち上がらない
・アゴが縦に伸びることがある(叫ぶから?)
・ほかは普通の笑い顔とほぼ同じ

この記事の執筆者は笑い顔を描くときに「眉」の位置をどうするか いつも迷っていたので、参考になりました(^^)

余談:笑みの表情で顔の上と下が一致していない例(本物の笑み・作り笑い)

・目元が笑っている表情じゃない→作り笑いに見える(意図的にそうしているならOK)
・逆に目元が笑っているのに、口が連動していなくてもおかしなことになる(下記の画像参照)
・本物の笑みを描く場合は顔の上と下が連動していなくてはならない
・マンガ風のデフォルメ表情にするなら目の下の小袋と頬に付くシワは省略してもOK(ただし、絵柄やキャラの年齢層による)

口は笑っているけど、目元は笑っていないのは初心者絵師にありがちなミスですよね‥(^^;)
書籍でも言われていましたが‥
人間は社交辞令で微笑みを作らなくてはならない場面が多々あるので、(漫画家などを目指す場合は)意図的に「作り笑い」「本物の笑み」と描き分けれるようになりたいですね。

・微笑みの口は左右非対称であることが多い
・斜め後ろから笑っている人を見ると頬の盛り上がりと、目尻に入ったシワでわかる
描き手の練習としては、自分の絵(キャラの顔)の上または下を手で隠して見えているパーツだけで表情が分かるように描くこと
・ただし「作り笑い」や「2つの感情(喜びと悲しみなど)」が入り混じった表情の場合はのぞく

・微笑みは非常に複雑な感情を伝えるという点で 他に類を見ない
喜びには他のほとんど全ての感情を混ぜ合わせることができる
・嫌悪感と喜びがうまく交じり合った顔は見ないが満足感と恐れ・悲しみ・驚きなどが溶け合った顔ならある
・それらは一般に微笑みが優勢
・微笑みながら怒った顔はありえないが、陰り(かげり)を帯びた微笑みは存在する
・微笑みは表情の中で唯一 眉が変化しないので、もし眉が変化していたら微笑みの他に別の感情が混じっていることを意味する

‥と書籍で言われていました。

押し殺した笑い(ドヤ顔・弱)の描き方

・微笑みは唯一「眉」が変化しない表情だそう→変化している場合は別の感情も混じっている
・押し殺した笑みの上半分は満面の笑みと一緒
違いは「口」と「頬」→口が笑おうとするのを抑えようとする筋肉が働いている
・頬には特有のシワが入る
・笑いたくても笑えない場合や弱めのドヤ顔に使える表情

余談ですが、この押し殺した笑みは広告として使われることが多いそうです。
押さえようとしても こぼれてしまう笑みは魅力的だ‥とも書かれていました。

うれしさと悲しさを合わせた笑顔と、ほか5つの笑顔例

うれしさと悲しみの表情

・悲しみは「眉」に、喜びは「下まぶた・口・頬」に表れる
・眉は「ねじれ・ハの字」のどちらかで描く
・使いどころは「テレ笑い・親しい人の旅立ち・心配事が解決した瞬間」など
・絵で大事なのは人物がどう感じているか‥ではなく、どう感じているように「見える」か?
・この表情が上手く描けたらエモい絵が描けるようになる可能性が大

ちなみに斜め後ろ姿で嬉しさと悲しさを表現するのは難しそうです(^^;)
一応、笑い顔特有の頬を盛り上がらせ気味に描きましたが、口が見えないと悲しみが前面に出てしまう(左下の絵を参照)

・熱狂的な微笑み→サプライズプレゼントや大会優勝など
・媚びた微笑み→許しを乞う、相手の説得、バツが悪い時など
・ずる賢い微笑み→フィクションの悪役(現実世界では、このような表情はあまり見かけないそう)
・誘惑の微笑み→好色系、酔っ払い、ニヤニヤする時など
・目を閉じた微笑み→感謝の意を示すときなど(心の中で何かに感謝するときにも使えるかも?)
・媚びた微笑みは「悲しみと喜びを合わせた表情」にも似ている
・この悪人面っぽい微笑みは絵師界隈では「ドヤ顔」と言われていて、好んで描いている方も多い
・怒った目元+微笑みで悪人面になる
・酔っ払い表情は顔の赤みを多めにすれば、表情が多少かけていなくてもそれっぽく見える
・誘惑系の表情だと、目が閉じかかっているようにする→上まぶたの線

作り笑いの例~本物の笑顔と描きわけよう

・社交辞令として微笑みを意図的に作る絵(人物)にしたい場合に有効
・政治家や有名人、舞台俳優など微笑みを作らなくてはならない職業の人を描くときなどに使える

偽りの微笑みの特徴↓
・目と口の不一致(前述している本物の微笑みと比較)
・膨らみのない頬
・下まぶたに小袋がない
・アゴを下げて笑い顔を作っている(下の歯が見えすぎる)
・アゴを下げて笑っている特徴として、口の形が四角くなる

微笑むとき、上の歯だけでなく下の歯まで見せる癖をいつのまにか身につけてしまった人がいる。
これは唇を引っ張る筋肉の働きが加わらないと不可能で微笑みを不自然で嘘っぽく見せる
下の歯を見せながら口を横に引っ張ると、下唇の中央部が長く平らになり脇が四角張る。
このタイプの微笑みは常にスポットライトを浴びている政治家や有名人によく見られる。
カメラに向かって必死で笑顔を作ろうとしているのだ。
つまり偽りの笑い顔。

表情~顔の微妙な表情を描くより

この本の著者(肖像画家?)は、人の表情から心を読み取るスペシャリストなのかもしれないね

さらにこんな事も書かれていました↓

笑い顔で特に良くないのは笑っている人が何かを見ていることだ。
笑いが広がると、人は一瞬 周囲の意識をなくしてしまう。
したがって笑いながら何かを見ていたら、その人は本当に笑っていないことになる。
(中略)
様々な表情の中で唯一、微笑みだけが状況に応じて その表情を作ることを求められる。
誰もそんな気分ではないのに微笑まされた経験があるだろう。

表情~顔の微妙な表情を描くより

この書籍の著者は絵(肖像)から、その人の心の中まで読んでいて本当にすごいですよね

これが芸術作品をただしく鑑賞するってことなのかもしれないですが‥(^^;)

恐怖表情の特徴は「目」の見開き具合(恐怖が小さいときは除く)

恐怖の表情は、
・絶望的な恐怖(恐怖レベル大)
・ゾッとした恐怖、怯えた恐怖(恐怖レベル中)
・心配(恐怖レベル小)
・・となっています。
恐怖レベルが下がるにつれて「目」の見開きが弱くなります。
さらに「心配」まで恐怖レベルが下がると、悲しみに沈んだ表情に似てきます。

恐怖レベル大~絶望的な恐怖の特徴

・眉は吊り上がり、目は見開かれる、口は引きつる
恐怖レベル大では見開かれた目が重要
・恐怖レベル大の目元は驚きの「目」と悲しみの「眉」の組み合わせ
・前頭筋(額)の筋肉が持ち上がるため額にシワが入る
・下まぶたは眼球に沿った形になる
・口は左右の斜め下に引っ張られるので口が開いている場合は下の歯が見える
・口が閉じている場合でも通常より少し下にある?
・眉間にコブができる

怖がっている時、目が閉じ気味になることはけっしてない。
目が閉じ気味になるのは喜び、悲しみ、嫌悪の表情の時だけだ。

表情~顔の微妙な表情を描くより

驚きの表情との描き分けが絵師にとって難しい・・(^^;)
あと、漫画やアニメなどデフォルメされた表情で、目と目の間に「三」みたいな記号を入れる漫画家さんがいますが、眉間にできるコブの影を表しているのかもしれませんね。

恐怖レベル中~ゾッとした表情、怯えた表情

・目の見開きは少しになる
・他は恐怖レベル大とそれほど変わらない
・眉の吊り上がり具合は人によってマチマチらしい
・取り乱したときなどは目の焦点が定まらなくなる場合がある(斜視っぽくなる)
・恐怖レベル中は「ギョとした時、頭が真っ白になった時、恐ろしいものをみた時」なども含む

恐怖は非常にはっきりと表情に出ると著者は言っています。

ほかに気づいた点としては、漫画やアニメ系などにデフォルメするなら背景を暗くするのも大事ですね

余談ですが‥人の青ざめた表情を|||記号で額に表現した漫画家さんは天才だと思いました(^^)

恐怖レベル小~心配そうな表情

・神経質やソワソワ、イライラも含まれるらしい
・心配そうな表情は悲しみの表情に似ている
・悲しみの表情との違いは「目の細まり具合」(心配は目が細まらない)
・眉はハの字か、ねじれる
・わずかに怯えた目つき
・口は引き結ぶか、半開き
・額に薄いシワが入る
・添えられた手も重要?
・デフォルメでは「💦」マーク付けるとそれっぽくなるかも?

特に悲しみの表情との描き分けが参考になりました(^^)
目の細さが違うだけで こんなに表情に違いが出るのかと。

嫌悪の表情は嘔吐(おうと)の表情に似ている?

・嫌悪レベル大では「ギュっと閉じた目、しかめた眉、とがった鼻、嘲りの口元、頬にシワ」
・嫌悪レベル小~中では「嘲りの口元、頬にシワ、若干とがった鼻、下唇が突き出る」→主に顔下半分が変化する
・軽べつの表情では「口がへの字、上まぶたが下がる、そっぽを向く(アゴが上がる)、相手を見下すなど」
・リアルタッチの軽べつ表情は悲しげな表情と似ていて描くのが難しい・・(^^;)
・デフォルメタッチだと「悲しげな目元+への字の口+アオリ構図で相手を見下す」みたいな構図で それっぽく見える
・目のハイライトを抑え気味にすると、さらによくなるかも?
・軽べつ&罵倒する表情を描きたい場合、片側の口角を上げるといいかも?

推しキャラの軽べつの眼差しはM属性の人にはたまらない表情なので、マスターしたい所(^^)

驚きの表情のポイントは「見開いた目」

・驚きの表情で一番重要なのは「見開いた目」
・目の見開き具合が小さくなるほど驚き度も減る
・眉は持ち上がる
・口は「O形か卵形」
・うれしい驚き顔は熱狂的な喜びに似ている
・うれしい驚き表情は、どちらの比率が強いかで描き方が変わる
・上記の右側の表情は驚きは目に、喜びは口に それぞれ表れている
・うれしい驚き顔のデフォルメが難しい、頬に赤みを足すとそれっぽくなるかも?

表情を思いどおりに描くには上手い演技のような判断力と審美眼が求められる
おおげさな表情や虚ろな表情は下手なモノローグとおなじで、なにより人に不快感を与える。
しかし、うまく表現できたときに得られるものには危険を犯すだけの価値がある。

表情~顔の微妙な表情を描くより

「悲しみレベル大」や「怒りレベル大」みたいな強烈な表情の場合、上手に(説得力があるように)描けてないと、より下手くそに見えるってことだね

絵描きにとってはプレッシャーですが、これらの表情を上手く描くために勉強してきたんですよね

ちなみに、この書籍の著者(肖像画家?)は斜め後ろからみた嬉しい喜び顔の人の表情を当てています。
※頬と眉の一部しか見えていない状態で
スゴイですね(^^)

表情練習も終わりに近づいていますが、SNSのデータをみてみると、「喜び」と「怒り」表情が特に反応が良かったです。
喜びの表情はなんとなく分かりますが、怒りの表情も人気だった理由がわかりません‥なぜ?(^^;)

標準の顔から変形などを駆使して表情を作る練習が面白い

※漫符なども駆使しています

書籍の最後の方に、ややリアルタッチの漫画系(?)表情一覧が描かれています。
標準顔を描いて横にコピー&ペースト、顔の中のパーツを変形ツール(+手描き)などを使って修正&手直しし、怒り顔にしたり、泣き顔にしたりして勉強しました。
個人的には、この練習方法は結構勉強になるんじゃないかなと思いました。

初心者絵描きにありがちな話ですが、同一人物が表情を変えたら別人になる問題もこの方法を使えば、多少は解決されるのかなと‥

プロ漫画家やアニメーターさんは、イチから描いて同一人物の色んな表情を違和感なく描けるからスゴいよね

以下、苦手な表情などを描いてみた一覧↓

まとめ:リアルタッチから表情の勉強を始めたい人にはオススメな書籍

・解剖学的なことも描かれているので内容は難しい(お絵描き中級者以上向け)
・リアルタッチから学びたい人にオススメ
・アニメや漫画などのデフォルメタッチで描きたい人は加えて、デフォルメの試行錯誤が必須
・理屈を知ってから描きたい人にも合う
・世のデフォルメ絵の理解が深まる→自分でも実践できるようになる
・完全マスターしたら説得力のある絵が描けるようになる

アニメや漫画などのデフォルメタッチで描きたい方は、この書籍で写実タッチや解剖学的な知識を学んだあとにデフォルメの試行錯誤をする必要があります
まわり道だし大変面倒ですが、最初からデフォルメタッチで入った人より説得力のある絵が すばやく描けるようになると思います。
個人的には読んで よかった1冊です(^^)

ショート動画も作りました↓

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