Photoshopで写真からマンガ背景を簡単に作る+人物入り

写真からマンガの背景が作れると聞いて、参考サイト様を見ながらやってみました。
手順を覚えれば簡単です(^^)

わかな
マンガを描きたいけど、背景を描くのは大変そうだなぁ‥と思っている方にもオススメの方法です。
参考サイト様↓

最近のマンガでは、写真をもとにした背景を使っている作品が多いですね。方法さえ知っていれば、実は誰でも簡単にできてしまいま…

・画像を用意する
・解像度を上げる(印刷する場合)
・ベタ塗用、トーン用を分けて保存
・彩度をなくす

・線をくっきりさせる
・2階調化
・トーンファイルを作る
・2つの画像を合わせる
ベタ塗画像とトーンファイルは分けて作ります。
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画像を用意する

画像を用意します。
フリー画像でも自分で撮影した画像でもOKです。
参考サイト様では大きい画像が推奨されています。
(今回用意したのは1920×1280pixel)
わかな
私は車のフリー画像をお借りしました。
※暗い画像の場合は「レベル補正」で明度を少し上げておきます。

画像の解像度を変える

印刷する場合は「イメージ→画像解像度」で画像の解像度を変える。

参考サイト様では解像度を600dpiにしています。
印刷しない場合はトーンが小さすぎるので、そのまま72dpiでも大丈夫です。

解像度の変更が終わったら「①ベタ塗用」「②トーン用」と分けて保存します。

ベタ塗画像作成

先ほど保存した「ベタ塗画像」を作っていきます。

彩度をなくす

「イメージ→色調補正→色相・彩度」
色相・彩度のスライダーを一番左まで持っていってグレーカラーにします。

線をくっきりさせる

「フィルター→シャープ→アンシャープマスク」
画像を見ながら調整していきます。
私は量270% 半径30pixelにしました。

2階調化

「イメージ→色調補正→2階調化」
しきい値はお好みで動かします。
私は128にしました。
わかな
これでベタ塗画像は完成です。
保存しておきましょう。

トーンファイルを作る

マンガには普通トーンが貼ってありますので、トーン効果を出してみます。
※トーンとは、粒・線などの柄の事。
こんなやつ↓

人に貼ったらこうなる↓

②トーン用画像を開く

②トーン用に保存した画像を開きます。

グレースケール

「イメージ→モード→グレースケール」
カラー情報も破棄します。

ポスタリゼーション

「イメージ→色調補正→ポスタリゼーション」

参考サイト様には階調数は4か5と書かれているので、私は「5」にしました。

モノクロ2階調

「イメージ→モード→モノクロ2階調」

出力は変えず、72dpi(印刷用の場合は600dpi)のままでOK。
ハーフトーンスクリーンを選びます。

線数や角度、網点形状(トーンの種類)はお好みで選びます。
線数を大きくするほど、トーンが細かくなります。

私は線数「10pixel」角度「45度」網点形状「円」でやってみました。

わかな
完成です!
画像は保存しておきましょう。

ベタ塗画像とトーン画像を合わせる

トーン画像のままでもマンガに使えそうですが、一応合わせてみましょう。
先ほど作ったトーン画像をコピーし、ベタ塗画像に貼り付けます。

トーン画像を[ctrl+A]で全画面選択

[ctrl+C]でコピー

ベタ塗画像で[ctrl+V]でペースト

レイヤーの順番は、ベタ塗画像レイヤーを上・トーン画像レイヤーを下にします。
ベタ塗画像のレイヤーモードを「乗算」にします。
(乗算にすると白~グレー部分を透かす事ができます)

完成!

Photoshopは画像編集ソフトなので、トーンの種類には限界があります。
本気でマンガ作成したい方はCLIPSTUDIO EXをオススメします。
マンガ作成に必要なツールが盛りだくさんです。

CLIPSTUDIOは公式サイトからダウンロードの方が安いですね。
無料体験版・月額の利用も可能。

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キャラクターを付けてみる

せっかくなので、キャラクターと合わせてみます。
キャラクターにも背景と同じトーン処理をしています。
完成です!

まとめ

・画面表示用なら解像度が低くても良い
・ベタ塗画像とトーン画像を用意
・合成する時はベタ画像を上+乗算

作ってみて解像度の微妙な設定に混乱しました‥(^^;)
画面表示のみなら低解像度でOK。印刷するなら高解像度にする。

わかな
これで漫画家さんもストーリー&キャラ作りに集中できますね。
ねこ先生
面白い話を考える漫画家さんが増えるといいな!

この方法を使えば背景をお手軽に作れます。
私はマンガを読むのが大好きなので、漫画家さんが増えてくれるといいな(^^)
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