【ネタバレあり】JIN-仁アンコール重版2巻のあらすじ・感想

この記事はネタバレを含みます。
ネタバレOKな方のみお読みください。

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<アンコール重版2巻の流れ>

①坂本龍馬に出会う

②龍馬と一緒に吉原へ行く

③吉原で瘡毒(梅毒)の患者の治療をする

④ペニシリンを作り出す

⑤奥医師の開腹手術をする

⑥団子茶屋の娘さんのやけど手術をする

 

大まかな流れはこんな感じです。

私は医療に詳しくないので、多少医療用語が間違っているかもしれませんが、ご容赦ください(__)

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①坂本龍馬に出会う

<あらすじ>

勝海舟の家で坂本龍馬に出会う。

南方は西洋医学所で医学生達に医療に関する講義を行う。
緒方洪庵や咲も講義を受ける。

<感想>

坂本龍馬の訛り(なまり)難しすぎる\(^o^)/
これは日本語なのか‥?と思うくらい解読が難しいです。

わかな
2巻序盤の方では特に事件も起きないので、感想はあまりありません。

②龍馬と一緒に吉原へ行く

<あらすじ>

坂本龍馬に気に入られた南方は、龍馬に連れられて(騙されて?)吉原へと向かいます。
坂本龍馬は吉原「鈴屋」の店主と知り合いだそうで、そこへ行き鈴屋の呼出し花魁「野風」と出会う。
最近急に具合が悪くなったという鈴屋の主人「鈴屋彦三郎」の手術をする。

手術は無事成功を収める。

<感想>

やっと野風が登場しました!(^^)
野風はツンデレ系(?)キャラクターで、個人的にはJINの中で一番好きです。
彼女は鈴屋の主人を父親のように大切に思っているのに、坂本龍馬にはとっても冷たいw。

文中でも言っていましたがCTスキャンやMRIがないのに、

わかな
手探り状態で血腫がある場所を探しあてて、血腫を取り除いてしまう南方先生は神ですね。

③吉原で瘡毒(梅毒)の患者の治療をする

<あらすじ>

無事に鈴屋彦三郎を治療した南方は、野風にもう一人治療して欲しい人がいると言われる。
その患者とは、重度の瘡毒(そうどく)に侵された「夕霧」という花魁。

しかし、ペニシリンという抗生物質がないこの時代には手の施しようがない。

<感想>

瘡毒(梅毒)って怖い病気ですね(^^;)
漫画の作画力がありすぎるせいで、余計に怖い‥。
ググって調べてみましたが、感染者の画像はかなりショッキングでした‥。

現代では治る可能性がありますが、昔は不治の病だったそうです。

治療に水銀を使う‥とか書かれていましたが、水銀って水俣病の原因になったアレですよね?メチルだからちょっと違うのかな‥?
余計悪くなるんじゃ‥(;゚Д゚)

④ペニシリンを作り出す

<あらすじ>

瘡毒の治療には「ペニシリン」という抗生物質が必要だが、幕末の江戸には存在しないものだという。
そこで南方は、学生時代の友人の研究レポートに記された青カビから天然のペニシリンを作る方法を試すことに。

見事にペニシリンを作り出した南方は、急いで夕霧の治療を行う。
ペニシリンで若干の回復を見せたものの、治療の甲斐なく夕霧は亡くなってしまう。

<感想>

夕霧さんの最期のシーンは本当に泣ける(ノД`)・゜・。
もう助からないとわかったから、最後にお化粧をしてキレイな姿を見せてやろうとする咲さんの心遣いも良い。
女性、特に江戸一の美貌の花魁となれば「美」に対する意識は強いですよね。

最後に自分に尽くしてくれた皆に感謝して亡くなる夕霧さんも素晴らしい方だと思いました。

ペニシリンをググってみると、抗生物質を作り出し使用する事によって、更に強力な菌が生まれる可能性があると書かれていました。

菌も免疫ができるという事でしょうか?

わかな
なんだかウィルス予防薬ができると、更に強い新型ウィルスが発生する仕組みと似ていますね。

⑤奥医師の開腹手術をする

<あらすじ>

「医学所」と「医学館」は対立関係にあるという。

ある時、南方は医学館 多紀元琰(たきげんえん)の元に訪れる。
話している最中、医学館で奥医師を務める福田玄考(ふくだ げんこう)が腹痛(胃に穴が空く)で倒れて手術をする事になる。

助手の咲と一緒に手術に挑み、無事成功。
医学所と対立する医学館の方たちにも南方の素晴らしい手術を見せる事ができた。

しかし、そんな南方を快く思わない連中が出てきて、南方は刺客に命を狙われる。
一緒にいた咲の機転で、南方は助かる。

<感想>

福田玄考さんの上司(?)の多紀元琰さん面白いキャラですね。
最初高圧的で嫌な奴イメージでしたが、実は人の命を助ける事を誇りに生きているという方でした。
人を助けるためにはプライドも捨てれるし、こういう人は成長していくんですよね。

刺客に狙われるシーンでは、現代のカップルの多い公園?のような所に逃げ込んで、刺客を撒きます。

わかな
咲さん流石、武家の娘さんだなぁと思いました。

頭の回転速いし、気が利くし現代に生きていたら優秀な看護師になっていたんだろうなと思います。

⑥団子茶屋の茜のやけど手術をする

 <あらすじ>

江戸で評判の水茶屋で田舎に行ったはずの喜市と出会う(アンコール重版1巻参照)。

ある日、水茶屋の看板娘「茜」が団子を作っている最中に大ヤケドを負ってしまう。
南方は皮膚移植手術を行おうとするが、手術中にペニシリン製造所が何者かに燃やされてしまう。
ペニシリンがなければ、患者は感染症を引き起こすかもしれない。

醤油工場を経営する濱口儀兵衛の計らいにより、新たなペニシリンを作り出す事ができた。
茜の手術も無事成功。

そんな時、緒方洪庵が労咳(肺結核)で病に伏せる。
緒方洪庵が亡くなる前に、南方は自分は未来から来た事を医師だという事を告げる。
それから一週間後に緒方洪庵は亡くなる。

<感想>

ヤケドって、現代だと薬だけで治せるんでしょうかね?
私も足に大ヤケドした事ありますが、薬と消毒のみで、皮膚移植せず、跡も残らずキレイに治りました。
全然関係ないんですが、顔に皮膚移植というと、ブラック ジャックを思い出します。
確かブラックジャックは、友達からお尻の皮膚をもらっていましたね。

ペニシリンを燃やしたり、どの時代でも足を引っ張る人達がいるもんですね(^^;)
将来病気になった時、自分もお世話になるかもしれないのに‥。
優秀な人がいるなら、その人を消すより教わった方が良い結果をもたらすのにね。

わかな
緒方先生‥(´;ω;`)ブワッ

感想

野風可愛すぎ!(^^)
1巻の時もそうでしたが、巻数ごとに泣けるシーンが必ず入っていますよね。

それにしても、南方先生すごく冷静で有能ですよね。

同じように現代の現役医師が江戸の幕末へ行ったとして、医療器具や薬もない時代に南方先生と同じ技術で治療してあげられるのかと疑問です。

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