札幌一人暮らしの後悔しない部屋選びの重要ポイント

札幌でこれから一人暮らしを始める方、もしくは本州の方から来られる方へ。

わかな
札幌(北海道)でこんな部屋を選ぶと後悔するよって話を北海道育ちで、札幌で一人暮らし2年以上している私が教えます。

不動産屋さんによっては、売れ残っているような部屋(だれも入居したがらない部屋)をゴリ押ししてくる場合があります。

売れ残っている部屋をどうにかしたい気持ちはわかりますが・・(^^;)

不動産屋さんへ行く前に予備知識として読んでもらえたらと思います。

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札幌の部屋選びのポイント

・夏より冬の生活を意識する
・通勤、通学の最寄りの駅(地下鉄)を意識する
・プロパンガス物件はできれば避ける
・プロパンガス暖房(定額制以外)は避ける
・北向きの部屋は避ける
・車庫上と1階は避ける
・防音性を確認する

冬の部屋での生活を意識する

北海道は本州と比べて寒い時期が長いです。

寒い地域では、9月末~5月頃までストーブを付ける地域もあります。

なので夏の生活を想定するのではなくて、冬の生活を意識しましょう。

優先度:①夏涼・冬暖>②夏熱・冬暖>③夏涼・冬寒>④夏熱・冬寒

予算がある人は①、ない人は②の部屋を選びましょう。

わかな
冬の暖房代が全然違います。

以前、築33年程家賃が2万円以下のワンルーム木造物件を内覧したことがあるのですが、3月下旬なのにめちゃくちゃ寒かったです。

ここの部屋は真冬に水道凍結の危険もありそうでした(;’∀’)

そして、長い間入居者募集の広告が載っていたので、売れ残り物件の可能性が高い。

通勤、通学の最寄りの駅(地下鉄)を意識する

車を使う人以外は、通勤・通学に使う公共交通機関に地下鉄からの距離を意識しましょう。

札幌の冬は道路がツルツルの場合が多いので、徒歩だとかなり時間がかかります(転倒の危険も・・)。

道路は道幅が狭くなり、ツルツル路面なので平日は大体渋滞しています。

吹雪の日はJRに運休・遅れが頻発します。

わかな
なので、バスやJRより雪の影響を受けない地下鉄が通勤・通学にオススメです。

プロパンガス物件はできれば避ける

私はプロパンガス物件に住んでいますが、やっぱり料金が高いです。

北海道はプロパンガス料金が日本一高いと言われています。

本州から来られる方はおそらくビックリする金額だと思います。

ぼったくりプロパンガス会社だと従量単価が1㎥当たり1000円オーバーもあります。

他に毎月、基本料金(1500円前後)+給湯器、ストーブ(500円~1500円)のリース代などがかかります(ガス会社による)。

普通に一人暮らししている人で、冬3~5㎥は使うと言われています。
(私は節約しているので3㎥以下に抑えています)
冬場は5000円~7000円行く計算です。

都市ガスだと、プロパンの約1/2~1/3程の料金で済みますので、できたら都市ガスをオススメします。

どうしても希望物件がプロパンガスの場合は、入居を決める前に不動産屋に料金形態を聞くことをオススメします。

家賃安くても、ガス代が余計にかかったら生活費予算が大幅に変わってしまいます。

わかな
似た条件の物件で家賃の差が数千円だったら、私なら都市ガス物件を選びます。

お風呂を毎日入りたい方は、絶対都市ガスにしてください。

ガス代が2~4倍くらい違います。

プロパンガス暖房(定額制以外)は避ける

札幌の賃貸はエアコンではなく、備え付けの暖房が付いています。

暖房の中でもガス暖房は、あまり暖かくないと言われています。

わかな
おまけに灯油暖房よりお金がかかります。
私の生活費参照↓
左に電卓、右に株

2020年最初の生活費とフリーターの給料を公開します。 冬は光熱費が高くて嫌ですね。 1月は祖母の家にお金を置いてきたの…

プロパンガス暖房>都市ガス暖房>灯油暖房の順番にお金がかかります。

私の親戚が札幌で一人暮らし(1階)していますが、プロパンガス暖房ひと月2万円の請求が来たと言っていました。
仕事であまり家にいないのにと・・。

ただ、プロパンガス暖房の物件でも定額制の料金になっている所もあります。

私が見た物件資料のは、定額料金の上限1万円弱と1万3千円の物件でした。

プロパンガス暖房の物件は、家賃が安い傾向にありますが暖房・給湯費がかかるという事を考えて部屋選びをしましょう。

一番コスパが良いのは灯油暖房+都市ガス給湯です。

北向きの部屋は避ける

日中は学校・会社にいるからいいやwと思っているあなた、絶対後悔しますよ(;’∀’)

夏でも全然日が当たらないし、ジメジメしてます。

冬は朝も寒いし、夜に帰って来てからも寒いですよ?

わかな
洗濯物も乾かない・・。

昔に住んでいた賃貸の北向きの部屋は南向きの部屋と比べて、暗い・寒い・結露すごいでした。

南向きの部屋は、冬でも明るいし、暖かい、昼間は結露少ないで最高でした。

私のオススメはビルの影になっていない南向き、南東向き、南西向きです。

※ビルの影になると日が当たらないし、寒い。内覧の時に確認しましょう。

夏は暑いですが、北海道で本当に暑いのは10日あるかないかくらいです。
それに比べて、冬の寒さは5か月くらいは続きます。

なので夏の暑さより、冬の寒さの対策を考えましょう。

車庫上と1階は避ける

車庫上とは、1階車庫・2階部屋・3階部屋という木造に多い物件です。

この2階の部屋は寒いし、底冷えします。

下に住人がいないので、冷蔵庫の上に住んでいるようだとよく言われていますね。

メゾネットタイプの車庫上に住んでいる人(不動産屋さんから聞いた話)はめちゃくちゃ寒いと言っていました。
不動産屋さんも、その物件は水道凍結の危険があるともと言っていました。

以前住んでいた賃貸で車庫上に住んでいる人の灯油を入れる回数を聞いたら、私が以前家族と住んでいた部屋(3階)の1.5倍のスピードで入れていると言っていました。

下の階に人が住んでいれば、暖房ガンガンつけてくれるので上の階に暖かさが伝わります。
なので暖房費が多少節約になります。

いま住んでいる部屋は夏、1階から4階に上がる時「あづーい(>_<)」ってなるって事は、冬は上がるにつれ、「あたたかーい(*’ω’*)」となるって事です。

子供の頃に住んでいた借家の1階は、ストーブを微小で常に点けていないと水道が凍結するレベルに寒かったです。
実際に1回凍結しましたが・・(笑)※水道屋さんを呼んで、数万円かかりました。

あと1階は、他の階に比べて防犯面も良くないので、ちょっと家賃が高くても2階以上にした方が無難ですね。

 暖房費を節約したいor寒がりさんは車庫上じゃない2階以上がオススメです。

防音性も考慮に入れる

木造物件(特に築年数経ってる部屋)は防音性が良くない場合が多いです。

私の築30年の鉄骨造の物件でさえ、防音性が悪いです(^^;)

木造や鉄骨造では隣の住人の話し声とか生活音が平気で聞こえてきます。
(新築の木造・鉄骨造は、遮音性の素材を使っていて防音性に優れている建物もあります)

それを考えると、夜勤が多い人、夜中に騒ぐ学生、夜中でも平気で掃除機・洗濯機を回す迷惑な人が隣に住んでいると地獄ですよね(^^;)

運が悪いとそんな隣人に当たります。

一人暮らし1年で実際に経験した賃貸トラブルと他の経験談など

家賃が相場より高めの賃貸だと、住人の質も良いと聞きますが、私のような低収入の人は家賃が高いと生活ができなくなってしまいます。

そこで防音面で優れているのが鉄筋コンクリート物件ですが、家賃は木造や鉄骨造よりやや高めです。

押し入れの開け閉めの音や、玄関のドアの開閉音は聞こえてしまいますが、話し声や掃除機・洗濯機の音は聞こえないと言われています(築年数による)。

まとめ

私が考える札幌で住むベストなお部屋は・・
鉄筋コンクリートの部屋
○車庫上じゃない2階以上の部屋
○都市ガス給湯+灯油暖房
○日当たりのよい南向きの部屋
地下鉄から徒歩圏内

どれも人気の条件なので、部屋探し繁忙期だと、すぐに埋まってしまいます。

おまけに上記の条件は、家賃が高い傾向にあります。

わかな
予算的に無理な場合は、何を最優先するか考えながら、自分にとってベストな部屋を選びましょう。

皆様のお部屋探しの参考になれば幸いです。

見てくださってありがとうございます!

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