書籍で学んだことを記憶に刻むためにやっている事5選+α

わかな
書籍で得た知識って、すぐ忘れちゃう‥。
しっかり記憶に刻むにはどうしたらいいだろう?

読書家のあなたは、本の知識をどのように吸収していますか?

以前、読んだ「レバレッジ・リーディング」には、本を読むことは100倍の利益をもたらしてくれると書かれていました。

問題を解決するため・知識を広げるため、本を読むことは大切ですよね(^^)

しかし、本を読んでも「記憶」に残っていなければ、いざという時に使う事ができません。
レバレッジ・リーディングには同じテーマの本を複数読むことで記憶に残すとされていました。
繰り返して読むことも効果的ですよね。

わか
その他に、私が実践している記憶に残す方法を紹介します。
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本で学んだ事を記憶に残すためにやる事

一番意識していることは、アウトプット前提に読書することです。

わかな
「この文章いい!人にも教えたい!」と思った事はありませんか?
教えたい+アウトプットすることで記憶に定着する確率を上げれます。

私がやっている事は以下です。

・読んでいる時、一人ツッコミを入れる
・学んだことをブログやSNSに書く
・スマホの音声入力と付箋(ふせん)
・人に話す
・即実践する
ただ読むだけでなく、本の内容に反対でも賛成でも自分で思考することが大事だと思っています。

読んでいる時、一人ツッコミを入れる

以前本を読んでいるときに、最初から最後まで「あまり考えずに」流し読みしていました。

読みながら思考する癖をつけると記憶に残りやすいです。

読んでいて自分と違う意見だなと思ったら「○○は共感できるけど△△は□□の理由で共感できない」などツッコミを入れていきます。

わかな
私の場合、ツッコミを入れた箇所は大体記憶に残っていますね。
ツッコミを入れれるということは、一度その議題(話題)についてちょっとでも考えた事があるということ。
昔の私が考えていた事例ですが、
年功序列について、以下の話題が出たとします。
仕事ができる若手社員に「やっかいな仕事」「大変な仕事」を押し付けて、仕事ができない社員は「楽な仕事」しかしない。
それでいて、できない社員の方が給料が高いという事実にイライラする。
私もちょっと前まで悩んでいた問題なので、この話題についてなら永遠とツッコミ(共感)を入れられそうです。

学んだ事をブログやSNSに書く

読んだ内容が役立ちそうなら、人に教えたくなりますよね?(^^;)

読んだ内容が、人の役に立ちそうだな‥と思ったらブログやSNSに書きます。
(引用する場合は、出典元の記載が必要)
もしくは自分なりの解釈で書く。
自分の意見も入れて書くと、更に記憶に残りやすくなります。
学んだことをTwitterでツイートすると、他の人の意見をもらえる事があるので、また別の視点で見る事ができます。
色んな人の意見が聞けると、その事について更に深く考えるので記憶に残りやすくなります。
問題解決へのヒントになる場合もありますし、人から意見を尋ねられた時にすぐ答えられるというメリットもあります。

スマホの音声入力と付箋(ふせん)

大事な部分は、また読み返せるようにします。
勉強アルバムのような効果が期待できます。

気になった箇所や引用したい箇所を忘れないようにメモしていきます。
(付箋や本に直接書くのもあり)
しかし、膨大な文字数を紙に書くと大変なので、私はスマホの音声入力を使っています。
気になった文章に自分の意見もあれば、一緒に入力していきます。

本の中で本当に重要な部分には、付箋を付けて後で見直せるようにしておきます(ページを折るのもOK)。
わかな
数年後に付箋の箇所を読んだら、また違った感覚を味わえるかもしれません。
自分の知識が増えたり、人生経験を積んでいくと、
そういえば当時の自分はこんな風に考えていたな‥と思い出として記憶に残しておくことができます。
自分より若い人に伝える時に、役立つかもしれないね。

人に話す

人に説明するためには、その人の3倍は理解していないといけないと言われています。

読んでいるときに、知り合いや友達を思い浮かべます。
例えば
管理職をしている友人Aさんは、マネジメント系で参考になりそうな話を知りたいだろうな‥と想像すると記憶に残っていることがあります。
Aさんはこの情報・Bさんはあの情報など、色んな人を思い浮かべて読むようにします。
この時もスマホの音声入力で伝えたい情報を書き込みます。

実際に会ったとき(もしくはメールやLINEで)話します。

わかな
3人くらいに話すと、ほぼ記憶に定着すると言われていますね。

即実践する

本当に役立つ知識(技術)を得たら、即実践したくてウズウズします(^^)

今すぐ使える知識なら、いち早く実践するようにしています。
後で‥と思っているとすぐ忘れてしまうので、今すぐできることは即実践するようにしています。

例えば、ちょっと前に読んだ「Webライティング」の書籍。

わかりやすい文章を書くコツは「総論(全体像)から先に書くこと」‥という情報を得ました。
私は普段ブログを書いているので「わかりやすい文章を書くコツ」をすぐにでも実践できる立場です。

得た知識を実践してうまく行けば、毎回その知識(技術)を使うことになるので、もうそれは自分の技術となります。

わか
即実践して検証ですね。

余談:自分で問題を作る

レバレッジ・リーディングの書籍では、本に直接思ったことを書き込むとありました。
この方法もとっても効果的だと思います。

「本の知識」を記憶に残すという話とはちょっと違いますが、脳に定着させるという点で参考になるかもしれません。
学生時代、問題集に書き込む勉強方法を取っていましたが、1.2倍くらい成績が上がりました。
しかし、一番成績が上がった方法は「自分で問題を作る」でした。

教科書や問題集の文章をべつの紙に書き写し、所々の単語を抜いてカッコを入れてオリジナル問題集を作っていました。
それで、成績が爆上がりしました。

例えば、歴史の勉強をする時に‥
高校の時の教科書に、関ケ原の戦いは1600年に起こり、徳川家康石田三成の戦いとあります。

自分が作る問題:関ヶ原の戦いは(①)年に起こり、(②)と(③)の戦いなど。
(答え一覧は下の方(見えない所)にまとめて書いておく)

このように問題を自分で作ると、めちゃくちゃテストの点数が上がりました。
この自分で作った問題をクラスメートに貸してあげて、その人の成績を上げたこともあります。

雑記ブログの方で一度触れています↓

自由帳の女神

皆さんは学生時代テスト勉強は得意な方でしたか? わかな 私はテスト勉強は苦手でしたが、対策を考えるのは好きでしたね。 勉…

わか
問題を作る=人に教えると大体同じなので、人の3倍は理解できる可能性があるという事。

終わりに

忙しい生活の中で、本を読む時間を確保するのが難しくなっています。
読む数も重要ですが、なるべく効率的な読み方をしたいものですね(^^;)
先人のノウハウを吸収することで自分で検証する手間が省ける=時間が節約できる‥ということ。
知識が増えれば、増えるほど時間の節約になります。
本を読むことは、自分の頭に投資するということ。
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