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マンガのコマ割り知識は、商売にも生かせる理由とは?

①マンガの仕組みをおおよそ理解したうえで、作品作りに取りかかる
②何もわからず作品を作り始め、その都度解説をされて描き直す

どちらの方が効率がよいでしょうか?

ねこ先生
①‥ですよね。
わかな
思いっきり②のルートを歩んでいて、
詰まったので、こちらの書籍(マンガ)を読んでみました。
解説自体がマンガになっているので、活字嫌いな方も読みやすいと思います。
読んでみて驚いたのは、コマ割りは商売(マーケティング系)の技術が詰まっているということ。
わかな
つまり、「ブログ」や「マーケティング関係の仕事」をやっている人も生かせる考え方だということです。

ちょっと前にツイートした内容なんですが、マーケティングの知識に通じるところがありませんかね?
おもしろいマンガが描けるマンガ家さんは、商売知識が豊富‥ということが、この書籍を読んでわかりました(^^)
特に参考になった部分をメモがてら、紹介します。
・マンガが描きたい初心者
・ブログや商売に生かしたい方
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マンガを描くのに参考になった部分

・マンガはテンポが大事
・コマの大小や形
・マンガ特有の表現

マンガはテンポが大事

展開がダラダラしすぎている漫画を読むのを途中でやめた経験はありませんか?

私はありますね‥(^^;)
逆にテンポがよい漫画は絵が微妙でも、おもしろく感じるものです。

最近の読んで面白かったマンガ、Twitterで絶賛されていました↓

コマは割れば割るほど、時間の流れがゆっくりになるとされています。
コマの割ることによって時間の流れやテンポを調節すること。
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コマの形の基礎

コマの形で効果的に見せる方法があるようです。
物の動いている方向・大きさを意識してコマの形を決める。

横の動きや速さを強調したいときは、横長のコマを使う。

上の動き・高さなどを強調したいときは、縦長のコマを使う。

重要なコマは大きく、重要じゃないコマは小さくすること。

コマ・セリフの流れ

コマの流れのルールを知ることで、テンポが悪くなるのを防げるそうです。
上記を意識してコマ割り・吹き出しの配置をすること。
これに逆らうと、テンポの悪さや読者の混乱をまねく。

マンガは、音や状態を文字で表す

マンガは映画やアニメと違って、音を出すことができません。
なので、
漫画による音の表現は、その効果音に合った表現(デザイン)をしていく必要がある
大きい音は大きく、小さい音は小さく描くこと(セリフも同じ)。

マンガと商売で共通で生かせる部分

・情報は一気に出さない、じらすこと
・イントロで、こんな話であると紹介すること
5W、1Hの法則でわかりやすく

情報は一気に出さない、じらすこと

‥のような流れも「じらし」に入ります。

情報を小出しにして創造力を刺激し、誘惑するという方法。
人間というのは焦(じ)らされると余計に好奇心が膨らむ‥という習性があります。

以前読んだマーケティングの書籍でも言われていました。

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書籍では、著者のシュガーマン氏(既婚者)に突然かかって来た電話と謎の美女の誘惑。
はたして、シュガーマン氏は美女の誘惑に負けてしまうのかどうか!?

続きは最後のページで!‥といった内容でした。

わかな
つづきが気になるマンガの発売日が、待ち遠しかった経験に似ているかな?

イントロで、こんな話であると紹介すること

このマンガは、
・貧乏な家庭の少女と、金持ち家系の男子との恋愛マンガ(花より団子)
・推理小説家「金田一耕助」の孫が殺人事件に巻き込まれるマンガ(金田一少年の事件簿)
‥など最初に伝えてあげること。

イントロデュース(導入部分)で、こんな話が書かれていますよ!と紹介すると、読者はのめり込みやすくなるとされています。

ブログや動画でも、最初にこの記事(動画)には、こんなことが書かれていますよ!‥と伝えてあげた方が、
・読みたい方だけに、読んでもらえる(ターゲット)
・なので読者満足度があがる

・読者が知りたいことに集中できる
‥という利点があります(^^)

5W、1Hの法則でわかりやすく

読者は、作者の頭の中までわからない
‥ということを頭に入れて、伝えていますか?

・いつ(when)
・どこで(where)
・誰が(who)
・何を(what)
・なぜ(why)
・どのように(how)
‥をわかりやすく読者に伝えましょう(^^)

ただし、「なぜ?」をあえて描かない方法もある。
そうすることで、前述した「じらし」効果を作ることができる。
登場人物が3人以上の複数人になる場合は、
読者が混乱しないように、「どのセリフが・誰のセリフか」わかるように注意すること。
ねこ先生
「ネーム(設計図)」や「下書き」ができた時点で、
話をまったく知らない人に、試し読みしてもらうのもいいね。

感想:描いてみて迷いが少なくなった

書籍の最後には、マンガは理屈だけでは描けない、作品作りをたくさんしよう!‥と締めくくられています。
マンガは、
ネーム(設計図)やコマ割りが難しくて、初心者がつまづきやすいのに、この手のことをピンポイントで書かれた書籍は少ないんですよね‥(^^;)
・デッサンについての書籍
・マンガ作りの全行程が書かれた書籍
などは多いのですが‥。
わかな
マンガのコマ割り知識は、
マンガ初心者だけではなく、マーケティングを学びたい方にオススメです。
元マーケティング職の方がマンガ描いてヒットした例↓
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